【インド】インドのメディアで魚の養殖における様々な問題に対するソリューションとしてEM技術が紹介されています（⇒Krishi Jagran：養魚：池の水を変えずにアンモニアを減らす2つの方法）

【韓国】華城市は鳥インフルエンザ、口蹄疫対策にEM技術を活用し、供給を拡大。家畜免疫力や悪臭対策、消化・成長促進、伝染病予防にも効果（⇒マネートゥデイ：華城市、鳥インフルエンザ・口蹄疫の予防効果「有用微生物」拡大供給）

【韓国】EMで環境浄化活動を行っている活動家の記事です。官公庁や学校もEM団子の要請(⇒天安牙山新聞：EM土の球きれいな川守る論山「エコフールース」--)

【イギリス】畜産関係のメディアで、効果的なスラリー処理の方法としてEM技術やEM関連会社（EMagriton）が紹介されています(⇒THE CATTLE SITE：積極的なスラリー管理により農場での排出量を削減)

【韓国】郡山市で新たに環境保全農業の微生物培養センターを建設すると報道されています。EMについても作物の育成促進、病害抑制、畜舎の悪臭除去と紹介(⇒今日郡山：来年上半期中に環境にやさしい農業の微生物培養センター建設)

【韓国】ソウル市では畜産市場の悪臭解決のためにスチーム清掃車や有用微生物（EM）散布による洗浄のモデル事業を開始（⇒聯合ニュース：ソウル馬場畜産物市場悪臭キャッチ...スチーム清掃車投入）

【韓国】江東区、川の水質改善のためEM団子投げイベント。川底の汚染物質を分解して水質改善、悪臭除去効果(⇒ソウル東部新聞：「ダンゴ投げ」で都心河川生かそう)

【ベトナム】ホーチミン市水運管理センターによる汚染運河の浄化プロジェクトにEMが活用されています(⇒tuoitrenews:ホーチミン市は汚染された運河を浚渫します)

【韓国】新安郡ではEMの水質浄化効果を活用して干潟の保全を計画し、世界自然遺産登録を目指しています(⇒韓国生活体育ニュース：「生態系報告」新案パルグムも干潟を世界遺産に)

【韓国】済州の市民活動家がごみ集積所の防疫消毒にEMを活用しているニュースが報道されています。(⇒ヘッドライン済州：アラドンセマウル婦女会、クリーンハウス防疫消毒などの環境整備)

【韓国】槐山郡でのEMを活用した活動が掲載されています。EMの酵素が汚染物質の分解し汚染物質を分解、水質浄化や悪臭除去効果、また合成洗剤由来の汚染防止と紹介。(⇒中部毎日：槐山セマウル婦女会、エコ洗剤を作る住民教育実施)

【韓国】益山市のEM供給、畜産糞尿の悪臭低減、作物の生育促進、連作障害軽減、病害虫抑制などに効果。アンケートでは93％以上満足(⇒全北日報：益山市有用微生物の供給、畜産臭気低減効果)

【フィンランド】ラッペーンランタ市がLUT大学などと共同でEM技術を使って水域を汚染する雨水の浄化実験開始(⇒ラッペンランタ市HP：雨水は化学物質とフィルター材料をリサイクルせずに処理できます)

【タイ】タイの文部省の下部組織、職業教育委員会が”足るを知る経済”を促進と報道”化学物質の代わりに有用微生物を利用”(⇒チェンマイニュース：VECはコミュニティに拡大する「十分な経済」を促進します 持続可能な開発のためのライフパスのプロジェクトの下)

【韓国】ソウル市江東区が、市民に供給しているEMについてアンケートを実施。99％が満足(⇒新亜日報:江東区、エコ有用微生物を使用アンケート調査の実施)

【韓国】密陽市農業技術センター土壌改良や病原菌抑制に役に立つEMを今年前期1500農家に580トン以上供給し、下半期も550トンを予定と報道
(⇒プレビュートピック・ニュース：密陽市、農業用に有用微生物（EM）下半期供給本格化)

【韓国】京畿道抱川市がEMなどを使った養豚農家悪臭低減技術の普及モデル事業で効果を報告
(⇒ニュースズーム：京畿道抱川市、養豚農家悪臭低減技術の普及モデル事業としての効果)

【韓国】新安郡が干潟の保全にEMを活用。また住民にも無償提供で河川の水質改善の成果。
(⇒無等日報：「生態系報告」新案干潟を世界遺産に<11>パルグムも干潟)

【ドイツ】ドイツのメディアにてEMコンポストやボカシが紹介されています。(⇒utopia.de：ぼかし：キッチンコンポストのガイド)

【ロシア】ロシアのメディアで、EM技術を使ってアムール湾を浄化する取り組みが紹介されています。(⇒DV.LAND：アムール湾とコロボクス)

【韓国】京仁日報が仁川市を流れる承基川での河川浄化の為のEM活動を紹介しています(⇒京仁日報：延寿ボランティアセンター、スンギ川浄化活動）

【韓国】咸陽郡のボランティアによる河川浄化活動記事。河川の悪臭、毒性除去、酸化防止など水質改善に大きな助けになるとEM団子を紹介(⇒週間涵養：ヒュチョンミョンセマウル会、生命生活EM土の球オムチョン河生かすキャンペーン)

【タイ】タイ内閣が新プロジェクト、経済的開発キャンペーンの一つとして、食品産業向けの有用微生物イノベーションセンターを承認したと報道(⇒タイ国営放送：タイ内閣はさらに3つの緊急融資資金プロジェクトを承認)

【ドイツ】枯れかけた巨木をEMを活用して再生しようとする取り組みが、ドイツのメディアで紹介されています。(⇒schwarzwaelder-bote：まだ救いはありますか？)

【タイ】国王の誕生記念日に、バンコク副知事やボランティアが北部の運河でEM投入や清掃活動を実施(⇒バンコク都庁広報室：ボランティア精神を持っている人々は、HM王の誕生日の際にノースバンコクエリアで運河を開発します)

【チリ】コロナ禍中、増加した家庭の有機性廃棄物の解決策の一つとして、EMぼかしのコンポストがチリメディアで紹介されています。(⇒paiscircular.cl：増加する堆肥化：パンデミック時の家庭での堆肥化の10の選択肢)

【韓国】マイクロバイオーム特集記事でEMを活用し、臭い、病気、生産性、し尿処理の畜産4大問題を克服した事例等が紹介(⇒韓国営農新聞：注目される微生物産業」マイクロバイオーム」)

【韓国】地球市民運動連合光州全南支部西支部のメンバーとボランティアがEM団子で河川浄化活動。(⇒コリアンスピリット："美しい広州は、地球市民西欧支会が守ろ")

【韓国】KSPニュースの社説で京畿道におけるEM技術の活用状況を紹介。京畿道動物衛生試験所を始め、水原市、高陽市、龍仁市、華城市等計19箇所で有用微生物を供給(⇒KSPニュース：[社説]京畿道上半期の農畜産用有用微生物の生産供給) 

【韓国】韓国農村振興庁がEM技術を紹介。(⇒韓国農村振興庁：環境にやさしい農業を支援する貴重な命たち。農業有用微生物培養事業) 

【ギリシャ】ギリシャの開発・投資・産業副大臣がEM技術を活用した農家を訪問した記事が複数のギリシャメディアに掲載され注目を集めています(⇒ビジネスデイリー：パパサナシスはエヴィアの有機製品の生産のためのユニットを訪問しました)

【タイ】ルーイ州知事がハエの蔓延対策にEMを活用するニュース報道(⇒チャンネル３タイランドニュース：したがって、知事はチームに生物微生物を使用して病気の「ハエ」保菌者のライフサイクルを短縮するように導きました。)

【韓国】全羅北道群山市で無人のEM供給サービスを開始。年150トン以上無償提供(⇒新亜日報：群山市、有用微生物無人供給システムの導入) 

【韓国】韓国の地域開発運動、陰城郡のセマウル会”悪臭、毒性の除去と酸化防止、水質浄化などに優れた効果”のEM団子投げを実施(⇒(内外ニュース通信：陰城郡セマウル会、「河川再生」微生物団子投擲）

【ドイツ】 ドイツメディアが、抗生物質に代わり有用微生物群を活用した畜産農家を紹介。(⇒中央バイエルン：シュタイグラー家の牛舎が発足)

【カザフスタン】カザフスタンメディアが、EM技術を紹介。比嘉教授の業績や、畜産や環境浄化、コンクリートの技術など様々な活用法も(⇒キャラバン：日本の高度な「グリーン」テクノロジーがカザフスタンに根付かない理由)

【韓国】「有用微生物（EM）で村の環境を守る」事業としてEMの供給を開始(⇒日曜ソウル新聞：延寿2洞、生活の中の環境保護有用微生物発酵液「EM溶液」無料配付)

【ベトナム】EMを応用したコーヒー豆の加工技術を紹介。品質や効率の向上の他、環境保護にも寄与(⇒科学と開発の新聞：新鮮なコーヒーチェリーを処理する生物学的方法：時間とコストを5〜10倍節約)

【ロシア】ロシアメディアがEMを紹介。「4年間使用後、キュウリとトマトが平均3倍以上」(⇒SMニュース効果的な微生物：化学肥料を1グラムも使用せずに、きゅうりとトマトの豊かな作物を育てます)

【ロシア】カルガ地域でEM技術を導入。土壌の肥沃土向上のため生産実験開始(⇒vestnikapk.ru/：結果指向)

【韓国】大邱北区庁が市民へのEM供給を拡大。年末までに7万L無償普及。(⇒大邱新聞：大邱北区庁、1日から環境にやさしい有用微生物（EM）の培養液拡大普及)

【韓国】ボランティアデーの活動として中・高・大学生等のボランティアがEM団子作成(⇒日刊リーダーズ経済新聞：水営区ボランティアセンター」EMフルゴン作りました」)

【インドネシア】バリの天然資源開発研究所（IPSA）、持続的な農業や環境のためのEM技術教育機関が紹介されています(⇒Bali Ekbis：IPSAバリは、若い世代が農業を愛するように教育する準備ができています)

【韓国】自然環境保全協議会が悪臭除去、水質浄化、殺菌、酸化防止、腐敗抑制等に優れた効果のEM洗剤を無料配布(⇒：清州日報：忠清北道清州市慕忠洞、EM洗剤の展開の準備完了)

【韓国】慶尚南道泗川市が環境に優しい微生物技術を推進する泗川市環境微生物発酵研究財団を発足へ(⇒オーマイニュース：「誰も行ったことのない道」発酵市泗川市」に挑戦 ")

【韓国】地域開発運動を行うセマウル（新しい村）指導者青陽郡協議会が河川浄化の為EM団子を作成(⇒忠清毎日：セマウル指導者青陽郡協議会、河川浄化EMフルゴン作成進行)

【韓国】保寧市がEM技術を活用し農家の所得向上、地方財政創出。水産分野でも水質浄化や病害の予防に優れた効果を示し需要が急増(⇒ニュースストーリー：保寧市、有用微生物地方財政収入の創出「一番」-今年5ヶ月間6000万ウォン販売... 水産分野の利用率の増加-)

【フランス】ル・モンド紙でボカシコンポストを紹介(⇒ルモンド紙Binette & Jardin：都会の住人のためのキッチンコンポーター「ぼかし」)

【韓国】泰安郡農業技術センターがEMを無料供給。畜産分野でも家畜の免疫や生産性が向上。悪臭対策や良質な堆肥利用と農家から高い人気。(⇒グッドニュース365：泰安郡、「環境にやさしい有用微生物無償供給」農家大きな反響)

【韓国】ソウル市江東区で「環境有用微生物の生産と供給条例」が施行され、さらにEM普及事業が拡大中。(⇒江東ニュース：江東区議会真善美議員、環境に配慮し政策リーダー)

【韓国】議員が既存の殺菌防疫法からEM技術を活用した防疫法への転換を訴える(⇒大邱新聞：現行殺菌剤防疫、EM防疫（有用微生物を活用した防疫）に転換しなければならない）

【韓国】EM防疫法への転換を訴える大邱東区議員や、実践現場を紹介(⇒毎日新聞：防疫が定期的に入ってくる... 環境に配慮し防疫関心）

【インド】インドメディアがEMを活用した衛生対策を紹介。ユニセフの専門家「EMの使用は非常に有益」(⇒THE BETTER INDIA：This Chennai Woman Makes Her Own Cleaners Using Microbes. Here’s How You Can Too）

【ミャンマー】ミャンマーシャン州、農家に対しEMを配布。(⇒ミャンマーデジタルニュース：有用微生物群「魚のアミノ酸」他のバイオジュースやミネラル肥料の方法を配布する)

【イタリア】イタリアの生態学雑誌にて多くの関連論文とともにEM技術を紹介。(⇒Terra Nuova：農業における有用微生物）

【イタリア】イタリアのペットサイトで飼育に関する様々なEM技術の活用法を紹介。(⇒ELICATS：犬猫に有効なEMボカシ）

【イタリア】イタリアメディアが、EM技術を活用した家庭環境の衛生対策についての利点を紹介(⇒ビエッラ県：革命は、効果的な微生物で私たちの家を消毒するために来ています：完璧な清掃と環境への配慮)

【韓国】唐津市が（有用微生物群）EMの無償供給開始。「高品質の作物生産やコスト削減効果で農家に人気」(⇒中部毎日：唐津市、農業機械賃貸料の減免・微生物無償供給)

【韓国】光州広域市西区が福祉センターでEMの供給を開始。EMが生ゴミや下水の悪臭除去、河川の水の腐敗を抑制(⇒無等日報ー光州広域市：光州市、悪臭に優れた発酵微生物を手に入れよう)

【韓国】仁川市中区がEMを無料で提供開始。環境に優しい生活習慣定着を目指すと関係者
(⇒永宗ニュース：仁川市中区、 " EM（エコ微生物）発酵液ゲット")

【ドイツ】微生物を題材とした映画"Little Big Family"が公開。EMが紹介され開発者の比嘉教授も出演(⇒youtube:Little Big Family (deutsch))

【韓国】ソウル特別市冠岳区保健福祉部らが有用微生物（EM）とアルコールを防疫消毒に活用(⇒ソウル日報：ソウル特別市冠岳区、住宅弱者200家具防疫消毒サポート)

【韓国】機張郡農業技術センター、無人のEM供給機を設置(⇒農業経済新聞：EMは、最寄りの無人補給機で館内全体町村設置運営)

【韓国】韓国メディアが100％天然成分のEMとして様々な活用法などを紹介(⇒グリーンポストコリア：【成分ストーリー＃⑤]自信を持って「100％」天然成分と呼べる「EM」…何？)

【マレーシア】マレーシアメディアがEM栽培の現場を取材(⇒Sin Chew Daily：[プラウライフ]土地に愛を言って)

【ベトナム】ベトナムではベトナム国立農業大学や農業生物学研究所がEMを研究し、環境処理および改善のための製品として国から認められています。(⇒農業ベトナム：Eminaはタマネギの生産性と品質を改善します)

【韓国】ソウル市東大門区は今年4万2500Lを供給予定。「EM発酵液は悪臭除去、水質浄化、酸化防止、食べ物発酵などの優れた効果」(⇒アジア経済：東大門、エコEM（有用微生物）発酵液供給開始)

【韓国】青陽郡農業技術センターは連作で弱った土地を改善し持続可能な環境保全型農業を実現のためEMを無料供給。去年は480トン供給。(⇒中途日報：青陽郡、エコ有用微生物（EM）年中無料供給)

【韓国】ソウル市陽川区有用微生物（EM）の培養施設（複合機）を追加設置。(⇒新亜日報：陽川区、有用微生物（EM）の培養施設を追加設置)

【韓国】釜山機張郡農協技術センターはウイルスが酸性条件に脆弱な点に着目。クエン酸を添加したEMで「エコ防疫活動」を展開すると発表(⇒ニューシス：機張郡農機センター、有用微生物のコロナ19防疫する···反響↑)

【韓国】水質改善、悪臭除去に優れた効果があり、年々需要が増加。2019年は29万人の市民に655トン供給(⇒韓国放送通信社：光明市、「エコ生活実践」EM（有用微生物）発酵液無料供給)

【韓国】栄州市農業技術センターは環境に優しい農業生産のために200トンを無償供給(⇒ニュースフリーゾーン：栄州市農業技術センター、3月から園芸・果樹農家に有用微生物（EM）の培養液無償供給)

【韓国】南洞区ではEMが食器洗浄や掃除、悪臭除去やアトピー対策として広く使用されている他、区では河川にも継続的に投入し環境保護にも活用(⇒京仁毎日新聞：南洞区、エコ生活習慣定着のためのEM有用微生物供給)

【韓国】環境に優しいEM(有用微生物発酵液)普及活動を行なっている江東区が、ソウル市「2019年低炭素生活実践運動の評価」で最優秀区に(⇒道民日報：江東区、低炭素生活実践運動評価」最優秀区」選定)

【タイ】有用微生物（EM）を活用した持続可能な開発のための生物学的方法プロジェクトを開始(→サイアムラットオンライン：持続可能な開発のためにEGATは王の科学の概念をコミュニティに拡大します「Na Charoen Model」)

【中国】EMを活用した水産養殖が活発な中国のメディアがEMの構成微生物や培養法を紹介(→Tencent News：EMバクテリアに白砂糖の代わりに黒砂糖を使用する理由)

【中国】中国メディアが課題を抱える都市下水処理問題の解決策としてEMを紹介（→北極星水処理ネットワークニュース：都市下水処理場の消毒と天然水域のミクロ生態学との関係を考える）

【韓国】統営市、1月15日から農業開発施設にて市民に有用微生物の提供を開始(→ソウル日報: 統営市、2020年有用微生物供給)

【インド】深刻なゴミ問題を抱えるインドで現地メディアが有用微生物を使ったボカシ堆肥化技術を紹介(→インディアタイムズ：ゴミを変換する新しい方法を試してください)

【韓国】青陽郡は農地環境改善の為年中無料供給。有害微生物の生成抑制や有機物発酵促進、悪臭対策等の利点(→東洋日報：青陽郡、農地に力与える環境有用微生物供給)

【韓国】韓国では続々と公的機関によるEM培養・普及施設が作られています(⇒kr.investing.com：務安郡エコ有用微生物培養センター来月竣工」)

【韓国】年間1578トンのEMを市民に供給し生活改善や水質浄化等に活用した始興市が、アンケートを実施し90％以上が満足と回答⇒始興市民新聞：EM（有用微生物）の普及度」市民90％がいい」)